選びたいのは還元率が高いクレジットカード

ここでは法人カードやゴールドカードに関しても、還元率が高いものを紹介します。また、還元率に表せないけどお得なクレジットカードも1枚紹介します。是非カード選びの参考にしてみてください。

■還元率が高い法人クレジットカード

ビジネス用として使われるクレジットカードが、法人カードです。
法人や個人事業主が発行できるクレジットカードです。
個人向けとして発行されているクレジットカードは、ビジネス用として使うのは禁止されています。
そのため経費の支払いに使うときは、法人カードを発行しなければならないとなるでしょう。

法人カードはポイント還元率が高いものがあまりありません。
だいたい還元率は0.5%となることが多いです。
そんな法人カードの中でも還元率が高く、ポイントを貯めやすいものを紹介します。

・楽天ビジネスカード
ポイント還元率0.5%となる法人カードが多いですが、楽天ビジネスカードは還元率1.0%あります。
ポイント還元率は高いとなるでしょう。
楽天市場ではポイント4倍+1倍となり、5.0%の還元率となるのもお得です。
またプライオリティパスが付帯するので、海外出張が多いならおすすめ。
楽天ビジネスカードは楽天プレミアムカードで、追加発行するクレジットカードとなります。
年会費は楽天ビジネスカードの2,000円(税別)の他、楽天プレミアムカードの10,000円(税別)が必要です。

・P-one Business MasterCard
P-one Business MasterCardはいつでもポイント2倍になる優遇があります。
通常は1,000円に1ポイント付与となりますが、1,000円に2ポイントを獲得できるのです。
還元率は約0.6%となり、法人カードとしては還元率が高いです。
P-one Business MasterCardは一括払いのほか分割払いやリボ払いが選べたり、キャッシング利用ができたりと、比較的柔軟な法人カードとなっています。
個人のクレジットカードと同じような使い方ができる法人カードと言えるでしょう。
年会費は初年度無料、翌年度から2,000円(税別)ですが、年に1度でもカード利用をすれば翌年度の年会費が無料になります。

・セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
通常のポイント還元率は約0.5%ですが、海外利用は倍となり1.0%の還元率となります。
またマイルセゾンクラブに登録をすれば、1,000円で10マイル付与となります。
さらに2,000円に1ポイント付与があるので、還元率は1.0%以上にもなります。
法人カードとしては、還元率が高いのでおすすめです。
年会費は20,000円ですが、年間200万円以上のカード利用をすれば半額の10,000円になります!

■還元率が高いリボ専用クレジットカード

リボ払い専用クレジットカードは、ポイント還元率が高い傾向にあります。
リボ払いは15%~18%程度の支払い手数料が必要になります。
そのためクレジットカード会社は、一括払いをされるより利益が多くなります。
リボ払い専用クレジットカードを使って欲しいため、ポイント還元率を高くして魅力的にしているのです。

リボ払い手数料を支払うことになると、ポイント還元率が高いクレジットカードでも結果的に損をしてしまうことになります。
ただリボ専用クレジットカードは、初回の支払い手数料が無料になるものがあります。
初回全額支払いに設定しておけば、リボ手数料を支払わずに高い還元率のポイントを獲得できることになります。

以下は初回はリボ手数料が無料になり、ポイント還元率が高いクレジットカードです。

・P-one Wizカード
1.0%の自動割引があり、さらに還元率0.5%(Tポイントとの交換時)のポイント付与があり、合計1.5%のお得になります。
さらに入会後はポイント3倍となりますので、ポイント還元率は1.5%。
割引きと合計すると、2.5%もの還元率になります。
年会費無料は無料です。

・DCカード Jizile(ジザイル)
ポイントは通常の3倍となり、還元率は1.5%。
三菱UFJニコスが発行するクレジットカードの中では、還元率は最高水準です。
還元率は高いですが、年会費無料で使うことができます。
最高1,000万円の海外旅行保険が自動付帯しておりおすすめです。

・JCB EIT
ポイントは通常の2倍となり、還元率はいつでも1.0%と高いです。
他のJCBカードは0.5%なので、ポイントを貯めやすくなっています。
最高2,000万円の海外旅行保険が自動付帯。
JCBプロパーカードでは貴重な年会費無料クレジットカードでもあります。

・セディナカードJiyu!da!
ポイント還元率は0.5%ですが、ダイエー、イオン、セブンイレブン、イトーヨーカドーではいつでもポイント3倍にななるクレジットカードです。
ポイント還元率は1.5%になり、上記の店舗を利用するなら還元率が高いのでおすすめです。
またマルエツなどでは、お会計が5%オフになる特典もあり。
スタンダードなデザインの他に、ハローキティのデザインが用意されているので、女性に人気のクレジットカードです。
セディナカードクラシックは年会費有料ですが、セディナカードJiyu!da!は年会費無料なのも嬉しいです。

■招待制ゴールドカードは還元率が高い!?

ゴールドカードも自分で申込みが出来るものが増えてきましたが、今でも通常カードからの招待制でブランド価値を保っているクレジットカードも存在しています。そういった招待制のゴールドカードは比較的年会費の割にポイント還元率が高く、日頃から使ってくれているホルダーに還元する姿勢が見られたりもしています。今回はすぐにホルダーになることは出来ませんが、長い目でポイント還元率の高さを目指すのであればメインカードとして利用しておきたいクレジットカードを紹介していきます。

・JCBゴールド ザ・プレミア
こちらは「JCBゴールドカードを2年連続で年100万円以上利用した場合 かつ JCBの会員サイトに登録している人」という分かりやすい条件で発行されている上位版ゴールドカードとなっています。年会費は1万円とゴールドカードの一般的な年会費ながら、ポイントの還元率は0.5%~2.5%と高めに設定されています。ポイントの還元率が高いだけではなく、日本では楽天プレミアムカードとこのクレジットカードしか1万円では手に入れることの出来ないプライオリティ・パスのプレステージ会員を手に入れることが出来ます。クレジットカードの内容としてはゴールドカードよりは手厚くプラチナカードよりは少し劣ってしまうといったところでしょうか。この還元率と年会費を考慮するとそこまで欲張りなことは言えませんので何も不満点はないクレジットカードでしょう。

・エポスゴールドカード
こちらは招待の条件は具体的には公開されていませんが概ね「エポスカードを2-3年利用し年50万円以上利用」すれば招待されるといった情報が出ています。こういったクレジットカードは利用金額大きくなれば1年で招待を受ける可能性もありますし、メインカードとしてどんどんと利用していれば気づけば招待が来ているということもあるでしょう。
ポイントの還元率は様々な条件がありますが0.5%~10%となっています。最大の還元率を受けるのはごく僅かですがこういった還元率も存在していることはご紹介しておきます。こちらのゴールドカードのポイント還元率面でおすすめしたいところは普段からよく使うお店などを事前に指定しておくとポイントの還元率が1.5%になるサービスが提供されていることです。クレジットカードが提携しているお店でのポイントアップはよくあるものですが、自分が良く使うお店を指定できるというサービスは他では聞きませんのでゴールドカード独自のサービスとして人気を博しているようです。

■還元率にも期待のゴールドカード 楽天プレミアムカード

楽天カードの上位カードとして人気が高いゴールドカードが 楽天プレミアムカードです。基本的な活用方法は楽天カードと同じであり、楽天の各種サービスを利用することによって通常よりも高い還元率を受けられるクレジットカードとなっています。

楽天ポイントの還元は通常の楽天カードと同様に通常のショッピングあれば基本は1%が設定されています。これだけではゴールドカードの意味が無いのですが、これに楽天での利用であればさらに追加で1%の還元が受けられますので最低でも2%のポイント還元となります。また、他のポイントアップ要素と連携してしようすればその還元率は5%を超えることもありますので普段から楽天を利用している方であれば年会費1万円の価値以上の恩惠を受けることもそこまで難しくはないのでは無いかと考えられます。ゴールドカードでのポイントアップは楽天に関連するサービスでの利用が基本的に対象となりますので、この機会に他のサイトで利用していたサービスを楽天に集約するというのも一つの手段かもしれません。ポイントの還元率が高まるだけではなく、1枚のゴールドカードで支払いを集約できることによって管理の面でも楽になることが予想されます。

楽天カードのゴールドカードにはポイント還元率以外の面でも利用する価値が高いと言われる理由があります。その理由の一つとして言われているのがプライオリティ・パスのプレステージ会員が無料で付帯してくることです。このプライオリティ・パスは世界中の空港にある空港ラウンジを無料で使用できる(同伴者も特別価格で利用できる)会員であり、この年会費は399ドルとなっています。日本円に直すと44000円程度の年会費が無料になるとのことですので、このプライオリティ・パスを利用しているのであれば年会費分はそれだけで取り返せています。つまり年会費無料で高還元率のゴールドカードを持っているのと同じような状況になります。

また、楽天ポイントの還元は楽天のサービスの利用に限らず街なかでも増えてきました。まだ数多くはないですが、街なかに「Rポイントカード」が導入されたことによって様々な場面でポイント還元を受けれるようになっています。言い換えれば街なかで得たポイントも楽天ポイントに集約できるような時代になりつつあります。こういった加盟店で楽天プレミアムカードを利用すれば通常のショッピングよりも高い還元率でポイントが付与されることがありますので、インターネットだけではなく通常の店頭利用でも高い還元率が期待出来る1枚です。

■アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードのクレジットカードポイント還元率を要チェック

アメックスカードはポイント還元率があまり良くない、といった印象が強いかもしれません。確かに、ステータス性の高いカードなので、ポイントはあまり重視していないものが多い事も事実。しかし、全てのカードがポイントに無関心な分ければありません。アメックスの中にも、ポイント還元率的に有利なクレジットカードが存在しているのです。

今回は、その一つであるアメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードについてお話します。果たして、アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードにはどのような特徴があるのでしょうか。

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードのポイント還元率に関しては、1マイルあたり1.5円として計算すると1.5%となっています。10,000円利用すれば150円部のマイルが獲得できる、解いた設定になっているわけです。さらに、対象航空会社の航空券購入の場合には3%の還元率となります。航空機に乗る機会が多い、という方は必見です。

年会費に関しては、さすがアメックスということで10,000円の設定となっています。安くはありませんが、ポイント還元率の高いので利用価値は極めて高いクレジットカードだと思います。飛行機を頻繁に利用する方であれば、入会を検討してみませんか。