還元率が高いクレジットカードについて知っておこう

■還元率が高いクレジットカードが人気!

クレジットカードを発行するなら、ポイント還元率が高い方がおすすめです。
その理由は、ポイントがたまりやすいからです。
クレジットカードのポイントは、現金と同じように使うことができます。
家電や日用品と交換ができたり、ギフト券に交換ができたりします。
またそのままショッピングの支払いに使えたり、キャッシュバックが受けられたりします。
クレジットカードのポイントは、ためればためるほどお得なのです。

クレジットカードのポイント還元率は一律ではありませんので、比較をしてより高い数字となるものを選びましょう。
実際に現在人気が高いクレジットカードは、還元率が高いものばかりです。
還元率に注目をして、クレジットカード選びをしている人が多くなっているのです。

一般的なクレジットカードのポイント還元率は、約0.5%になっています。
銀行系や信販系など古くからあるクレジットカード会社は、基本的に0.5%に設定していることが多いです。
以前は0.5%という還元率は普通でしたが、現在では高いとは言えません。
還元率が高いとなるのは、1.0%以上からでしょう。
ポイントをより貯めたいなら、還元率が1.0%以上となるクレジットカードを選んでください。

クレジットカードのポイント還元率の上限はどのくらいなのでしょうか。
現在は1.5%くらいあれば、最高水準の還元率であると言えるでしょう。
以前は1.75%、2.0%といったクレジットカードもありましたが、現在は引き下げられていたり、新規会員募集停止になっていたりしています。
1.5%あれば、ポイントがたまりやすいクレジットカードとなりそうです。

ただクレジットカードは、使い方次第ではもっと還元率を上げることが出来ることがあります。
利用場所により還元率がアップする優遇があれば、ポイント2倍、5倍…とすることもできます。
また利用する日により、還元率がアップするクレジットカードもあります。
誕生月に使うとポイント5倍といったクレジットカードもあり、この場合は基本的な還元率が0.5%でも2.5%まで上がることになります。
2.5%というのは、クレジットカードとしてはかなり高い還元率だと言えます。
基本的な還元率だけでなく使い方により還元率が高くならないか、確認することも大切です。
ポイント還元率が0.5%だからと選択肢からはずしていたら、使い方によっては還元率が高いクレジットカードだった…ということもあり得ます。

■還元率が高いクレジットカード会社は損してる?

クレジットカードを使うと、ポイントを獲得することができます。
0.5%~1.5%の還元率とはいえども、クレジットカードが使われる金額は膨大でしょう。
ポイントを付与しているとクレジットカード会社の利益が減り、つぶれてしまうのでは?!なんて思ってしまいます。
クレジットカード会社がつぶれてしまうと、今までためたクレジットカードが使えなくなってしまうかもしれません。

クレジットカードで支払いが行われると、加盟店からクレジットカード会社に手数料が支払われます。
この手数料のうちの一部を、会員にポイントとして還元しています。
なのでクレジットカード会社はポイント付与をしていても、損をすることはありません。
だたポイント還元率が高いクレジットカードは、手数料での儲けは少なくなってしまいます。
そこは企業努力によって、何とかしているということになるでしょう。
還元率が高いクレジットカードは、発行元が頑張っているとも言えますね。
しかし還元率が高いクレジットカードは、お得なので会員数を増やせるメリットがあります。
また利用金額も高くなります。
加盟店から入る手数料も高くなりますので、結果的に利益が多くなります。
還元率が高いクレジットカードは、「損して得とれ」といった感じでしょうか。

クレジットカードが使われると加盟店に手数料を支払うことになりますので、使われる方は損をしてしまうのではないか?という疑問が出てきます。
クレジットカードが使えないようにした方が、儲けが多くなるのではないか?と思いますよね。
しかしクレジットカードが使えることにより、売り上げが上がるメリットが出てきます。
手持ちの現金では購入できないような高額商品でも、クレジットカードがあれば購入することができます。
また還元率が高いクレジットカードで支払いたいという人は、クレジットカードが使えないなら…と他の店舗で購入されてしまう可能性もあります。
クレジットカードが使えることにより、結果的には利益を大きくすることができるのです。
加盟店にとっても「損して得とれ」という感じですね。

クレジットカード会社も加盟店にも利益があるのなら、クレジットカードをどんどん使うのは良いことです。
それにクレジットカードによりポイントがたまるので、私たち使う側にとっても大きな利益をもたらします。
還元率が高いクレジットカードを使えば、クレジットカード会社も加盟店も会員も嬉しい結果になるのです。

■還元率が高い永年年会費無料クレジットカード

どんな人にもおすすめできるが、永年年会費無料のクレジットカードです。
中でもクレジットカードを初めて使う人、クレジットカードの利用金額が少ない人などには、特におすすめしたいです。
永年年会費無料で、ポイント還元率が高いクレジットカードを紹介します。

・REXカードLite
年会費無料クレジットカードの中では、一番ポイント還元率が高いです。
なんと1.25%もあり、ポイントがたまりやすいでしょう。
たまったポイントはJデポに交換し、キャッシュバックとして使用することができます。
2,500Jデポを利用すると、クレジットカードの請求金額が2,500円引きとなります。
また自動付帯の海外旅行保険、利用付帯の国内旅行保険が付帯しており、ポイント還元率が高いだけでなく補償も充実したクレジットカードです。

・リクルートカード
年会費無料クレジットカードですが、ポイント還元率は1.2%と高いのが特徴です。
たまったポイントはリクルートサービスで現金代わりに使えるほか、共通ポイントのPontaとの相互利用が可能です。
Pontaとして使えるようになったおかげで、コンビニなどでもポイントで支払いができ便利になりました。
nanacoチャージでも高いポイント還元率を誇るクレジットカードとしても、人気が高くなっています。

・楽天カード
年会費無料クレジットカードでは、一番人気と言えるかもしれません。
顧客満足度は連続でナンバーワンを獲得しています。
ポイント還元率は1.0%となりますが、ENEOSではポイント2倍など、ポイント還元率がアップする店舗も多くなっています。
また楽天市場ではポイント4倍となり、還元率は4.0%と驚異的な高さ。
いつものネットショッピングで、ポイントをとんどん貯められます。
ポイントは楽天サービスで現金代わりに使えるほか、街中の楽天スーパーポイント加盟店でも利用可能です。

・オリコカード・ザ・ポイント
年会費無料で、ポイント還元率は1.0%になるクレジットカードです。
入会後6ヶ月間は2倍になりますので、より還元率が高くなりお得です。
またオリコモールでは+0.5%の特別加算があり、ネットショッピングでもポイント還元率が高いのでおすすめ。
たまったポイントはAmazonギフト券やTポイントなどに交換することが可能です。
ただポイント有効期限が1年間と他のクレジットカードと比べると短めになっているので、期限切れで失効しないように注意をしてください。

■還元率が高い条件付き年会費無料クレジットカード

クレジットカードには、条件付年会費無料というものがあります。
これは基本的には年会費有料ですが、一定の条件を満たすことで年会費無料になるというクレジットカードです。
使い方によっては年会費を支払わなくても良いのでお得です。
さらにポイント還元率が高いとなると、お得度はアップするでしょう。

・REXカード
初年度無料、翌年度2,500円(税別)の年会費ですが、年間50万円以上利用すると翌年度の年会費が無料となります。
毎月4万円~5万円ほどコンスタントに使っていれば、年会費無料となるのお得です。
ポイント還元率は1.5%あり、ポイントのたまりやすさでは最高水準。
「価格.com安心支払いサービス」を利用すれば1.75%、リボ払いに指定すると2.0%へと、ポイント還元率をさらにアップさせることも可能です。
年間50万円以上クレジットカードを使うのであればおすすめです。

・エクストリームカード
初年度無料、翌年度3,000円(税別)の年会費です。
クラシックカードとしてはやや高めの年会費設定となっていますが、年間30万円以上の利用があれば翌年度の年会費が無料となります。
年会費無料にできる条件がそれほど難しくはないので、実質年会費無料で使える可能性が高いでしょう。
ポイント還元率はJデポに交換した場合は1.25%です。
これでも高い還元率なのですが、Gポイントに交換した場合は1.5%になります。
エクストリームカードを使っている人は、ほとんどが還元率が1.5%と高いGポイントへの交換をしています。

・ビックカメラSuicaカード
初年度無料、翌年度477円(税別)という年会費設定ですが、年に1度でも利用実績があれば翌年度の年会費が無料となります。
年に1度さえ使えば良く、利用金額に指定はありません。
これなら誰でも実質年会費無料で使えるでしょう。
ビックカメラSuicaカードはビックカメラでの還元率が高いクレジットカードで、10%のビックポイントを獲得できます。
これは現金支払いと同等の付与率となり、ビックカメラでは一番ポイント還元率が高いクレジットカードです。
またSuicaチャージでも1.5%のビューサンクスポイントが獲得でき、還元率が高いです。
それ以外では5円相当のビックポイントとビューサンクスポイントがたまり、還元率は1.0%。
普段使いでも、ポイントがたまりやすいと言えるでしょう。
ビックポイントはビックカメラで使え、ビューサンクスポイントはSuicaなどに交換できます。

■還元率が高い年会費有料クレジットカード

年会費有料クレジットカードでも、ポイント還元率が高いと年会費以上のお得になることはあります。
クレジットカードのヘビーユーザーであれば、年会費有料クレジットカードもおすすめです。

・漢方スタイルクラブクレジットカード
年会費は初年度無料、翌年度より1,500円(税別)となります。
ポイント還元率は1.5%となり、クレジットカードの中では高い数字となっています。
リボ払いに指定すれば2.0%となり、さらに還元率をアップさせることもできます。
また年間獲得ポイント数により、250~350ポイントのボーナスポイントの付与もあります。
マツコ・デラックスのテレビ番組で紹介されるなど、ポイント還元率が高いと一時かなり支持されていたクレジットカードです。
しかしポイント還元率やボーナスポイント付与率などの引き下げがあってから、あまり名前を聞かなくなってしまいました…。
ただまだ還元率は高いクレジットカードではあります。

・JAL普通カード
年会費は初年度無料、翌年度より2,000円(税別)となります。
基本的に200円に1マイル付与となりますが、ショッピングマイルプレミアムに入会すると100円に1ポイントの付与となります。
1マイルを1円相当とすると、1.0%の還元率にすることができます。
マイルの還元率としては、かなり高いクレジットカードとなるでしょう。
ただショッピングマイルプレミアムは、年間3,000円(税別)の年会費が必要となります。
クレジットカードと合わせると、5,000円(税別)の年会費がかかります。

・dカードゴールド
年会費は10,000円(税別)のゴールドカードです。
ポイント還元率は基本的に1.0ですが、ドコモの携帯電話やドコモ光の利用分は、還元率10.0%となります。
ドコモユーザーなら、どんどんポイントを貯めることができるでしょう。
そしてENEOSでポイント2倍、サカイ引越センターでポイント4倍など、還元率がアップする店舗もあります。
ポイント還元率はかなり高いクレジットカードと言えるでしょう。
またdポイント加盟店では、クレジットカードを提示するだけでポイントをゲットすることができます。
ローソンでは3%の割引もあり、クレジットカードポイント1.0%、dカード提示ポイント1.0%と合わせると、5.0%ものお得となってしまいます。
たまったポイントはPontaやJALマイルと相互交換することも可能です。